全てはゲストの思い出と安全のために
光がなく湿度が高い洞窟の中での写真は難しいのです
フラッシュをたくと湿度が写り込み埃の中の写真のようになりフラッシュを停止すると手ぶれで綺麗に写らない
特にコンパクトデジカメやスマホのカメラではほぼ撮影不可能
不慣れな洞窟内でカメラを持ち歩くことは危険極まりないので安全対策として参加ゲストにはカメラの持ち込みを禁止しております
引率ガイド自身が光の角度や撮影ポイントは数え切れないロケハンを繰り返し「ここだ!!」といったポイントで皆さんを撮影しますので皆さんは「楽しむだけに集中してくださいね〜〜」
この出来栄えが一眼レフの底力ですね
ただ..........洞窟内の環境で一眼レフを使用すると1年足らずで壊れます.....涙
それでも!!ケイビングの魅力や旅の思い出を沢山持って帰って頂く為にもカメラの寿命を短くしても沢山撮影しますよ〜♪
しかも参加ゲストには無料でダウンロードを提供しております
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